防音内窓プラスト工事のご相談はサン・ウインドまで
【お客様宅の構造・設置箇所】
一戸建て 洋室(スタジオ)
【取り付け商品・工事価格】
大信工業内窓プラスト&防音合せガラス12.8mm×3窓
室内防音ドア
腰窓
W1806㎜×H1100㎜ ¥161,200
掃出し窓
W1805㎜×H2003㎜ ¥229.900
掃出し窓
W1807㎜×H2003㎜ ¥229.900
※上記は商品代金+標準施工費(税別)です。
※お客様宅の窓の状態や形状によっては別途施工費が掛かる場合もございます。
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室内防音ドア
W731mm×H2008mm ¥185,500
※上記は商品代金+標準施工費(税別)です。
※お客様宅の窓の状態や形状によっては別途施工費が掛かる場合もございます。
室内防音ドアリフォームのご相談はサン・ウインドまで
【工事依頼の動機&お客様のご要望】
12畳の洋室で、ドラム、ピアノ、トランペット、ギター等のジャズバンドの演奏を、メンバーのみなさんで集まって練習する際に、
隣室のリビングに音が漏れ、テレビの音などが聴こえなくなり、生活に支障がでていたそうです。
また、「ご近所への音漏れも心配」とのことでした。
そこで、
「部屋の内外に漏れる音をできるだけ遮音するための防音対策をしたい!」
「かなりの音量になると思うので、防音性能の高い商品を採用したい!」
とのご要望をいただきました。
【弊社からの提案意図】
今回の案件では、
- トランペット・サックスの管楽器
- アンプを通したギターの音
- 中低音が響くドラム
- 音域の高いピアノ
これらの楽器演奏音の防音対策が必要でした。
まず、ご近所への音漏れ対策としては、内窓と防音合わせガラスの組み合わせの防音対策となります。
隙間を抑えるために気密性の高い内窓を採用し、既存サッシとの隙間(空気層)を大きく取ることで内窓の防音効果が高められます。
中低音を抑えるには、重量のある、厚みの分厚いガラスが効果的です。
そこで、今回は、気密性の高い内窓プラストと、中低音にも高音域にも、遮音効果の高い、12.8㎜の防音合わせガラスの最強の組み合わせで提案いたしました。
この12.8㎜の防音合わせガラスを装着できるのは、大信工業のプラストのみです。
次に、リビングへの音漏れの対策ですが、既存ドアを室内防音ドアに取り替える防音対策となります。
普通のドアでは隙間があり、わずかな隙間からでも音は伝わってきますので、
以下の機能を有する室内防音ドアを提案いたしました。
- ドアを閉めた際に隙間ができない
- ドア自体の防音効果が高い
室内防音ドアの防音効果の秘密はこちら
【お客様の感想】
内窓プラスト、室内防音ドアを取り付けた後、
「思った以上に音が漏れていない!」
「無音で無いが、通常の生活には全く支障が無くなったのは凄い!」
更に、「工事前には聴き取りにくかった小さな音も、工事後はハッキリ聴こえて練習がしやすくなった!」
メンバーさん同士で、ピアノ、ドラム、トランペット、ギター等のさまざまな音域の楽器で、効果を試されていました。
【お客様アンケート】
【お問い合わせから工事・入金まで】
1/26 お問い合わせ
2/3 現地調査
2/6 見積書提出
2/13 契約書送付
2/22 商品発注
4/6 工事
4/16 ご入金
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