京都市内の旅館・民宿・ゲストハウスの観光客集客&リピートに静かな客室への内窓防音対策リフォームのサン・ウインド

京都市内の上質な旅館・民宿・ゲストハウスのオーナー様へ・・・旅館選びの基準で「静かに眠れるか?」が上位ランクイン。
静かな客室の防音対策リフォームが今求められています。

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京都の繁華街

京都は古くからの観光地でございます。
昨今はさらに輪をかけて、海外からの観光客も増えてまいりました。

そんな観光客が絶えない京都でも、
人気がある旅館、民宿、ゲストハウスと、人気のない旅館、民宿、ゲストハウスの差は、これまでより明確になってくると思われます。

その旅館、民宿、ゲストハウスの人気の差はどこで生まれるのでしょうか?

上品なお客様に満足度が高い旅館の条件とは?

あるサイトの調査では、温泉旅館をユーザーが選ぶときのポイントとして、

  1. 料理が美味しい
  2. 露天風呂がある
  3. 景色が良い
  4. 宿泊料金が安い
  5. 温泉の効能

などの中に「静寂さ」というポイントが上位に上がってきています。

「京都の旅館、民宿、ゲストハウスに泊まりたい」とお考えの観光客のお客様なら、
なおさらその割合も増すのではないのでしょうか。

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京都市内でも「うるさくて眠れない!」というクレームが増えてきています。

実際に京都市内の旅館、民宿、ゲストハウスに宿泊されたお客様からは、こんな感想(クレームコメント)が寄せられているようです。

京都市内の旅館、民宿、ゲストハウスに宿泊されたお客様の感想(クレームコメント)

〇〇通に面していてうるさい。部屋も大浴場も掃除ができていない。もう二度と利用しない。大いに不満。」

「立地は良い。食事の味付けはとても良い。ボリュームもあり満足。夜中に外の音がうるさいので、防音対策をしてもらえると良く眠れると思います。

「部屋がきれいでしたし、温泉も楽しめました。ただ、フロントの人が少ないこと、遮音が十分でなく深夜車の騒音が気になりました。

「部屋はコンパクトですがきれいで快適です。悪いところは外の音が少し気になる程度です。温泉はきれいでよかったです。」

※ 某京都宿泊施設ランキングサイトの口コミより抜粋

京都市内の旅館、民宿、ゲストハウスでは、こんな騒音で「静かに寝られない」という声が多く上がっているようです。

そして、「静かに眠れない」と去っていくお客様が以外に多いようです。

ワイワイ騒いで迷惑なお客様(?)は
「静かに眠れるかどうか?」なんてことは気にしません。

末永くリピートしていただける上品なお客様ほど、
京都の旅館、民宿、ゲストハウスに「静けさ」を求められます。

また、このようにクレームとして上がってくるならまだわかりますが、
上品なお客様ほど黙って去って行き、二度と戻って来てはくれないのです。

京都には古い旅館や民宿が多く、防音対策が十分にできていないところが多くございます。
特に以下のような立地の旅館、民宿、ゲストハウス様には防音対策が必要と思われます。

防音対策が必要な旅館、民宿、ゲストハウスの立地

  1. 繁華街
  2. 道路の近く
  3. 線路の近く

上品なお客様から支持される満足度が高い旅館、民宿、ゲストハウスの条件として
「静かに眠れる」ということが意外と多いことはお分かりいただけたと思います。

あなたの旅館、民宿、ゲストハウスは、上品なお客様のための客室の防音対策は万全でしょうか?

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お客様に選ばれる旅館、民宿、ゲストハウスになるためには効果的な防音対策を

お客様に選ばれる旅館、民宿、ゲストハウスになるための効果的防音法。
その方法は内窓を使った窓の防音です。

内窓を使った窓の防音は意外と簡単にできるんです。

1. 既存の窓の内側に 2.もう一つ窓を取り付けて二重窓にします。 3.二重窓にすることで防音効果がアップします。

1. 既存の窓の内側に
2. もう一つ窓を取り付けて二重窓にします。
3. 二重窓にすることで防音効果がアップします。
4. 取り付け時間も数時間で済みますのでお手軽に採用いただけます。

実際にこんなケースで窓の防音対策をして、お客様に喜ばれている旅館があります。

窓の防音対策でお客様に喜ばれている旅館様の事例1

京都市のある旅館の事例です。
線路の近くの旅館で電車の騒音が聞こえる立地です。

あるお客様からは、朝に「電車の音がうるさくて寝られなかったよ」とクレームを言われたそうです。

またあるお客様には、「あまりにもうるさくて寝られない」と夜中に部屋を出て行かれて、よその旅館に行かれたそうです

オーナー様は「これじゃまずい!」と思われて、弊社に防音対策のご相談をいただきました。

その旅館では、すでに防音対策として一般的な内窓とペアガラス(複層ガラス)という組み合わせで設置されていました。

内窓で騒音対策という方向は正解だったのですが、
電車の音を防音するには、十分ではなかったのです。その理由は・・・

  1. 枠の隙間から漏れる音を十分抑えられていない。
  2. 窓ガラスから直接侵入してくる電車の周波数の音に対して抑えられていない。

なので、それらの要因をカバーした違う組み合わせが必要です。

それで、大信工業の内窓プラストと分厚い12mmの防音ガラスの組み合わせを提案いたしました。

内窓プラストは、枠が二重でスプリング付きなので高密着。
だから隙間から音が漏れにくい構造になっています。

京都の繁華街

また、ペアガラスでは、電車の騒音の低い周波数には全く防音効果がない場合があります。

ガラスの厚みを分厚くすると低い周波数の防音効果が期待できますので、12mmの防音ガラスを使用しております。

京都市 T旅館 客室の防音内窓&防音合わせガラスの導入事例

京都市 T旅館 客室の防音内窓&防音合わせガラスの導入事例

京都市 T旅館 客室の防音内窓&防音合わせガラスの導入事例

内窓プラスト&防音合わせガラス12mm(掃き出し窓)  220,000円

※ 表記の価格は、商品・施工・運搬費込み、税込の価格の目安です。 (施工・運搬費はエリアやお家の状況などによって異なってきます。)

京都市 T旅館 客室の防音内窓&防音合わせガラスの導入事例

京都市 T旅館 客室の防音内窓&防音合わせガラスの導入事例

内窓プラスト&防音合わせガラス12mm(腰窓)  160,000円

※ 表記の価格は、商品・施工・運搬費込み、税込の価格の目安です。 (施工・運搬費はエリアやお家の状況などによって異なってきます。)

既存内窓の撤去いたします。ご相談くださいませ。

「今内窓ついているけど防音効果ないな」というお客様、既存の内窓も撤去いたします。ご相談くださいませ。

※ 既存内窓の撤去には別途解体処分費が掛かります。

内窓プラストによる防音対策リフォームのこれまでの事例はこちら

客室の防音対策を窓防音で行うことで、「静かに眠れる旅館、民宿、ゲストハウス」として口コミポイントを上げて、上質のお客様にリピートされる旅館になりませんか?

旅館、民宿、ゲストハウス客室の内窓による防音対策のお問い合わせ

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